
National General Assembly / NGA
日本総会
IFMSA-Japan 第23回 日本総会 開催
2025年10月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)に国立オリンピック記念青少年総合センターにてIFMSA-Japan 第23回 日本総会を開催しました。
3日間で152名の方々に参加していただきました。
当日に向けて準備を進めて下さった運営委員の皆さん、そして今回の日本総会に関わってくださった全ての皆さんに心から感謝申し上げます。
--概要--
〈テーマ〉
縁をむすぶ~ほどけないむすび目を~
〈当日の様子〉
プログラムの内容をご紹介いたします。
今年度の日本総会に参加されなかった方もぜひ雰囲気を感じてください!
【1日目】
◎アイスブレイク
最初のSessionであるアイスブレイクでは、参加者同士が会話のきっかけを見つけ、心を通わせながら、個人間およびチーム内での交流を深めることを目的としました。楽しみながら自然に関係性を築けるよう、ゲームとして「2つの真実、1つの嘘」と「共通点ビンゴ」の2種類を実施しました。
◎Original Session
参加者同士が自然に打ち解け、日本総会の3日間を通しての目標を考えるきっかけとして、「花言葉」をテーマにしたSessionを行いました。白黒で印刷された花のカードの中から直感で1枚を選び、その時の気持ちを表す色で塗り、日本総会での目標や自分自身について自由に書き込んでもらいました。その後、班ごとにカードを共有し、花や色を選んだ理由を話すことで互いの背景や人柄を知る時間としました。さらに会場内を自由に回りながら他の参加者ともカードを共有し、交流を広げました。最後に実際の花と花言葉を紹介し、Sessionを締めくくりました。
◎Skill Up
キャパシティビルディングの醸成を目的に、「フィードバック」と「リーダーシップ」の2つのテーマを扱いました。フィードバックでは3つの型とその特徴を学び、実践を通して良いフィードバックについて考えました。リーダーシップでは自身のリーダー特性を理解し、メンバーのやる気と能力のベクトルを踏まえた関わり方を学習しました。グループワークでは、紙上事例を用いてリーダー特性によるアプローチの違いを考察しました。
◎Party
チーム対抗クイズ大会を行いました!学年、地域が異なるようにチームを組み、クイズを解くという1つの目的に向かってみんなで協力して問題を解くことで学年、地域の壁を超えて仲を深めることが出来ました!特にIFMSA-Japanに関する問題は大盛り上がり!最後に参加者全員と写真を撮ったり、おしゃべりをしたり、たくさん交流することが出来ました。
【2日目】
◎講演会
IFMSA-Japan OBである高桑雅弘先生、森本健太先生をお招きし、ご講演いただきました。先生方には、現在のご活躍についての紹介に加え、学生時代に携わられていた当時のIFMSA-Japanの活動を振り返りながら、IFMSA-Japanで得た繋がりや組織運営のあり方についてお話しいただきました。
講演後には現役Staffとのパネルディスカッションを実施し、活動に対する思いや今後の展望について活発な意見交換が行われました。
◎国際会議Session
前半では、2025年7月開催のAsia Pacific Regional Meeting(APRM)と8月開催のAugust Meeting(AM)の開催報告を行いました。APRMは約8年ぶりに日本で開催され、運営に関わったStaffが実施内容や運営面の工夫、雰囲気を共有しました。AMでは開催国ギリシャの紹介から、会議後の様子まで幅広く報告がありました。
後半では、国際会議の雰囲気体験とIFMSA-Japanの理念理解を目的としたWorkshopを実施しました。アイデンティティをテーマに自己紹介を行い、振り返りを通してEDI(Equity, Diversity, Inclusion)の重要性について考えました。
◎留学報告会
IFMSAの留学制度を利用して海外留学を経験した学生による報告会を開催しました。IFMSAでは、基礎研究交換留学(SCORE)と臨床交換留学(SCOPE)の2種類のプログラムを運営しており、今回はそれぞれの参加者が自身の体験を発表しました。留学までの準備の流れ、現地での生活、学んだことなど、実体験に基づく貴重なお話を伺うことができました。発表後の質疑応答では、参加者の皆さんから多くの質問が寄せられ、海外留学への高い関心が伝わってきました。
◎SCO Session
IFMSA-Japan の4つの常設委員会が、今年度の日本総会のテーマに沿った Session を行いました。各委員会らしさをしっかり感じられる一方で、新しく参加した方にも魅力が伝わるよう工夫された内容が多く、どの Session もとても充実したものになりました。
◎Night Ties Time
一日の終わりに、参加者が自由に楽しめる時間として、複数のブースに分かれて交流を行いました。
学年ごと、定番の遊び、珍しい遊び、学科ごと、住んでいる地域のおすすめ紹介、IFMSA-Japan以外での活動や一面について話すブースなど、多彩な内容を設けました。
参加者は興味のあるブースに自由に参加し、ゲームをしたりテーマに沿った話をしたりして、日中のSessionの時とは異なる形で交流を楽しみ、和気あいあいとした時間となりました。
【3日目】
◎Activities Fair
Activities Fairでは、各委員会や大学が日頃の活動をポスターで発表しました。参加者は関心のあるブースを自由に回り、スタンプラリーの導入により新たな分野にも触れる機会となりました。発表者と参加者の距離が近く、会場は活発な交流でにぎわいました。参加者投票により最優秀賞と優秀賞(2件)が選出されました。
◎Original Session②
3日間の経験を振り返り、「縁」をテーマにしたSessionを行いました。グループで印象に残った出来事を共有した後、花言葉の紹介を行い、改めて花のカードを選んでNGAを通して感じた変化を色で表現しました。完成後は会場内でカードを共有し、この3日間で生まれた縁を振り返る時間としました。
〈各種SNS〉
下記のリンクから、各種SNSで過去のNGAの様子を見ることができます。
https://linkbio.co/7072512xQTLxT
IFMSA-Japan 第23回 日本総会運営委員長
竹花澪蘭 (岩手医科大学医学部医学科5年)
連絡先:nga_occ@ifmsa.jp
