【アフリカヘリテイジフェスティバル 参加報告】

【アフリカヘリテイジフェスティバル 参加報告】
6月22日 (日) 午後12時より、Africa Village Project (以下、AVP) 初となる参加型イベントを実施いたしました。『アフリカヘリテイジフェスティバル』にて、Staffを含め、5名の方にご参加いただきました。
『アフリカヘリテイジフェスティバル』は、アフリカ各国の文化を紹介する祭典であり、音楽、ダンス、伝統料理、工芸品などを通して多様な文化を体験できる内容となっていました。この度AVPは、日本ではまだあまり知られていないアフリカの文化や人々について理解を深め、さらに学んだことを他のStaffに還元することを目的として参加いたしました。
当日は、アフリカ各国のブースが並んでおり、雑貨やアクセサリー、伝統料理などが販売されていました。参加者はそれぞれの国の文化を体験しながら交流を行いました。
飲食ブースでは、ジャマイカの伝統料理であるスパイスの効いた味付けと香ばしさが特徴的な「ジャークチキン」を試食しました。アフリカ文化圏における食文化の多様性を学ぶ機会となりました。
また、タンザニアのショップでは「Hakuna Matata (ハクナマタタ)」と刻まれたブレスレットを購入しました。この言葉は「心配ない」「どうにかなるさ」といった意味で使われることが多いですが、現地では「安定」という意味も持つとのことでした。また、ブレスレットに使用されている色 (黒・黄・緑) は、それぞれ人々・豊かさ・自然を象徴しており、色彩にも文化的意義があることを学びました。
午後には、太鼓隊によるリズム演奏を中心としたパレードが実施されました。アフリカ出身者、日本人、海外観光客など、多様なバックグラウンドを持つ人々が一体となって行進し、音楽やリズムが持つ文化的な共通性と連帯の力を感じられる催しとなっていました。
参加者からは、
「実際にアフリカ文化に触れることで、国や地域による違いを具体的に理解することができました。」
「音楽や料理、言語などの多様な文化を体験でき、非常に有意義な機会でした。」
といったご感想をいただきました。
AVPでは、今後も「アフリカと日本をつなぐ地球人になる」をビジョンに体験型イベントを実施し、医学生としての国際的視野の拡大を目指して活動してまいります。
文責:2025年度 AVP責任者


