【21st NGA】Activities Fair 最優秀賞発表

21st NGAの2日目に開催されたActivities Fairについて、最優秀賞を発表いたします。
Activities FiarはIFMSA-Japan内の各プロジェクトや部門がポスターで活動内容を紹介し、魅力を発信する企画です。

今年度は21の出展ブースの中から、IFMSAK(IFMSA香川大学)が最優秀賞に決定いたしました。

《IFMSAK出展者よりメッセージ》

最優秀賞に選んでいただき、ありがとうございます。ローカル(各地域や大学)での活動はIFMSA-Japanとは少し距離があると感じていますが、こうしてNGAという機会にローカルとI-J、そして他の地域のローカル活動とも繋がれたことを大変嬉しく思います。
今後ともIFMSA-Japan、並びにIFMSAKをはじめとしたローカルでの活動を暖かく見守って頂けると幸いです。
この度は本当にありがとうございました。

参加者には
①直近1年の活動実績
②ポスターのデザイン
③ポスター発表
④将来性
の4項目について、5段階評価で投票していただきました。

最優秀賞は上記項目の5段階評価の平均に加え、投票数を加味して決定いたしました。
今回は惜しくも最優秀賞に選ばれなかったポスターも、個性的で見応えのあるものばかりでした。
また当日はたくさんの方々にお越しいただき、どの出展ブースも大盛況でした!
Activities FairがIFMSA-Japanの活動をより深く知り、今後の活動が盛り上がる機会になれば幸いです。
出展団体の皆様、ならびに当日ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

文責:日本総会副運営委員長