APRM2021


イベント詳細

  • 日付:

APRMとは?

IFMSA (International Federation of Medical Students’ Associations) の国際会議、アジア太平洋地域会議 (APRM: Asia-Pacific Regional Meeting) は2007年に日本で初めて開催され、4年前の2017年に次いで2021年は三度目の日本開催となりました。

APRM とは、年に一度アジア太平洋地域で開催される、IFMSA 本部主催の国際会議です。会議は全て英語で行われ、アジア太平洋地域の医学生が集まります。2017年は「Healthcare in conflicts and emergencies: medical workers towards building peace」というテーマを掲げ、21の国と地域から総勢160名が一堂に会することで大成功に収めることができました。

APRM2017の様子

今回はCOVID-19の影響により惜しくも全面オンラインでの開催となりますが、医学生たちが自分と異なる文化や価値観を持った他国の医学生と出会い、お互いの国の医療保険課題や取り組みについて発信し、共に学び合うイベントとなるに違いありません。

 

今年度のAPRMのテーマ

今年度のAPRMのテーマは「Pandemics in a Digital Era〜デジタル時代のパンデミック〜」です。

2020年から続いている新型コロナウイルスの流行は全世界にわたり、人類の感染症の歴史に残るものとなっています。今回のパンデミックが今までとは異なるのは、”デジタル時代でのパンデミック”である点です。私たちは近年のテクノロジーの発展に伴って、情報の海の中にいます。正しい情報だけでなく誤った情報も溢れかえり、情報が簡単に手に入ることで、ウイルスだけでなく、情報のパンデミックにも晒されています。

アジア太平洋地域の医療系学生同士が集まり話し合うことで、情報の海の泳ぎ方について共に考えるとともに、ポストコロナで働く医療者として必要な知識を得る機会を提供します。

 

IFMSA-Japanが企画するコンテンツ

Theme Event

APRM 2021のテーマ「Pandemics in the Digital Era」について、「パンデミックとメンタルヘルス」「デジタル社会における社会格差と健康格差」の2つの視点からテーマについての理解を深めます。前者は馬場俊明先生(国立国際医療研究センターにてご勤務)、そして後者は渡部明人先生(WHOにてご勤務)よりそれぞれご講演をいただきます。お2人共IFMSA-Japanの同窓生であり、国際的にご活躍されています。

ご講演の後は、先生方と参加者を交えてパネルディスカッションを行い、「医療系学生として何ができるのか」を共に考えます。このTheme Eventは双方向的なセッションです。ぜひ積極的にご参加ください!

 

Cultural Night Party

Cultural Night Partyでは各国の文化や慣習などを知れるようなイベントを考えています。同じアジアでも文化や慣習が違ったり、他国には今まで知らなかったすごい場所などがあります。各国の物の紹介や、各国の文化に関するクイズを企画しています。みんなが知っているような歌をみんなで歌って踊って最後の夜を盛り上げます。皆さんの心に残るようなイベントを開催する予定ですので、是非Cultural Nightに参加してみてください。皆様のご参加を班員一同お待ちしております。


Icebreaker

参加者同士の交流を深める目的で行います。申し込みフォームの質問への回答内容を元に、共通項ごとで参加者をグループ分けします。コミュニケーションアプリWhatsappを活用しながら、「Rest Day開催前から、終わった後まで続く関係」の構築を目指します。当日は、オンラインでも楽しく交流し、仲を深められるような工夫を凝らしたコンテンツをご用意いたします。「オンラインイベントだと、距離を縮めたり、続く関係を作るのが難しい」という壁を一緒に突破しませんか?是非、奮ってご参加ください!

Workshop

本会のテーマである“Pandemics in the Digital Era”について一緒に考えを深めます。約20カ国から集う参加者同士で、「セルフケア」をテーマにワークショップやディスカッションを行います。感染症、情報、メンタルヘルスの”Pandemics”の時代を生き抜く術を一緒に身につけませんか?

 

Narita Session

招致活動開始時から半年以上、対面開催に向けて会場準備を着々と進めて頂いた、成田市に位置する国際医療福祉大学。実際に、成田に集まることはできませんでしたが、現地スタッフが成田からコンテンツをお届け!現在、バーチャル観光ツアーを準備中です。ご自分の地域、国の自宅にいながらでも、一緒に成田を楽しみませんか?

 

申込情報

開催形態

オンライン (Zoom)

 

日時 

Pre APRM(APRMの前会議):2021年7月9日(金)~7月11日(日)
APRM Rest Day:7月12日(月)18:30〜23:30、13日(火)19:00〜23:00
APRM:7月14日(水)~20日(火)
このうち、IFMSA-JapanはAPRM Rest Dayの運営を担当します。
Pre APRM、APRMについては申し込みを終了しましたが、毎年開催される会議ですので興味のある方はぜひ来年度以降のご参加をご検討ください。

 

参加費

無料でアジア太平洋地域の医療系学生とつながることができます!

 

申込フォーム

申し込み対象:2021年度IFMSA-Japan個人会員
個人会員登録は、以下のURLより行うことができます。
会員登録 | IFMSA-Japan
APRM Rest Day申し込みフォーム:https://forms.gle/1Zie3Wuhp6Hzbug69
※申し込みフォームの記入の段階で、個人会員登録が完了している必要があります。個人会員登録には1週間程度お時間のかかる場合もありますので、お早めのお手続きをよろしくお願いいたします。

 

運営委員長挨拶

IFMSA-Japanホームページをご覧の皆様

APRMについてご覧くださり、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症が収束しない今、IFMSAでは他国の仲間と直接会えない時期が続いています。
IFMSA-Japanメンバーによる熱いプレゼンテーション、アジア太平洋地域各国からの投票の誘致活動の末、4年ぶりにAPRMの日本誘致に成功しました。

直接交流できる機会をとても楽しみに、現地ボランティアの皆様とも準備を進めておりました。しかし新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない今、アジア中の医療系学生が集まるべきではないとの判断からオンライン開催となり、IFMSA-JapanはAPRM2021のうち、Rest Dayと呼ばれる交流タイムを担当することとなりました。

Asia-Pacificは、アジア太平洋地域の20の加盟団体からなる、家族のような温かい雰囲気のある地域です。

オンラインであってもアジア太平洋地域の温かい雰囲気を感じることができる、
これまでにない新しいAPRMを作れるよう、運営スタッフ一同アイディアを出し合っております。

またAPRM全体としては『Pandemics in a Digital Era』をテーマに、
現在の感染症のパンデミックと、情報のパンデミックなどデジタル時代に生きる医療系学生の私たちにできることを考えていきます。

IFMSA-Japan個人会員の皆様にも参加していただける機会を準備しておりますので、
ぜひお申し込みいただければ嬉しいです。

IFMSAを通して現在のコロナ禍について考え、アジア太平洋地域の温かい仲間と楽しい時間を過ごしましょう。

皆様のご参加を心より楽しみにしております。

 

APRM2021 Rest Day運営委員長
熊本大学
村上綾

 

グッズ販売について

オリジナルデザインのTシャツを販売予定です!
参加される方は、全員、ご購入いただけます!

 

ご協賛団体紹介

JNTO(日本政府観光局)

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