🌎OGA Newsletter vol.4:SCOPE Session🌎

2月下旬~3月中旬にかけて行われましたオンライン世界総会について、本日は【SCOPE Session】のご報告です。

【Day1】
①「The perfect exchange officer and its team」
留学の運営を行う上で起こりうる状況や問題に対する解決策を議論しました。例えば、COVID-19の影響でキャンセルとなった留学予定者への対応方法など、時勢にあったシチュエーションに対する各国代表者の意見を聞くことができ、興味深いSessionでした。

②「Academic Quality in COVID times」
Exchange(IFMSAの交換留学制度)のAcademic Qualityを高めるために何が必要なのかを考えるSessionでした。レクチャーと少人数グループでのディスカッションを通して、日本では留学に関するTrainingが不足していると改めて実感しました。特に、Global Health活動は今後のIFMSA-Japanでの活動に生かしていきたいと思いました。

【Day2】
①「Evidence based medicine during Clerkship」
Evidence Baced Medicine(EBM)はSCOREとの共通のテーマであるとともに、SCOPE留学はEBMの学習に最適な方法であることを改めて実感しました。交換留学が思うようにできない今だからこそSCOPE留学の魅力を考え直すきっかけとなりました。

②「AWP and Strategic Planning」
戦略的な年間計画(Annual Working Plan)の立て方についてレクチャーを受けました。その後、少人数グループに分かれ、実際に目標と具体的なゴールを作成するというワークショップを行いました。

③「Post Exchange Outcomes」
留学後の発信の重要性についてレクチャーとワークショップがありました。留学報告会に加えて、他国で行われているようなSNSの活用やポスターの作成など、外部への積極的な発信の重要性を改めて感じることができました。

【Day3】
①「Patient’s safety in exchanges」
SCORP(人権と平和に関する委員会)とのコラボSessionに参加しました。
留学生がSCOPE留学に参加した際にどれほど医療行為に関われるのか、といった話題について各国の現状を情報共有しました。国により留学生の医療介入の度合いに違いが見られ驚きました。また、Local、National、Internationalのレベルで、患者の安全性を担保するためのガイドラインを作成するワークショップを行いました。Kahootを用いたクイズ形式の企画もあり、楽しみながらも学びを深められる企画構成となっていました。

②「Capacity Building Changes in Exchange」
少人数グループで、Training企画のAgendaを作成するワークショップを行いました。参加者人数、参加者の役職、実施日数などの細かい指定があり、具体的なワークショップの内容を考えることができました。それにより、Trainingに必要な内容を改めて整理することができ、今後ワークショップを企画する上での参考になりました。

(文責:加藤優奈)

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最後までお読み下さり、ありがとうございました。
引き続き世界総会報告を配信しますので、ぜひお読みくださいますと幸いです。

ご不明な点がございましたら副代表国際業務担当 喜舎場 朝基(vpn@ifmsa.jp)まで、お気軽にご連絡ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

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